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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「地方から世界へ」:記事感想

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newspicks.com

 

『東京に本社はいらない。新潟から世界を目指す』

内容

 スノーピーク山井太社長が語る、地方にありながら都心の若者たちを惹きつける企業の秘訣。

項目

・「オートキャンプ」を広げるためにUターン

・高品質、永久保証、安売りなし

・1製品には1担当

・アップルのデザイナーにもうらやましがられる開発環境

・ロケーションよりも重要なのは何ができるか

雑感

 社員が大手企業からの転職など、多くがU・Iターン者で構成されている新潟県三条市スノーピーク。社長の経歴や自社製品、採用に関する考え方、地方で事業を行うことについての考えなどが語られております。

 詳細は記事を参照。

・考え方やビジョン、徹底的に突き詰める志向、ひたすら考える在り方など経営者が優秀であること。

・優秀な経営者の下には優秀な人材が集まること。

・人材を見定め、活用できる力を経営者が持っていること。

・高い技術や戦略を持って、尖ったものに挑戦し続けること。

 地方に在りながら都市部の人を惹きつけるために必要な点としてこれらのことを感じることができました。

 中小企業の多い地方において、概ね経営者の能力がそのまま会社の魅力に直結することは言わずもがな。その経営者がどれだけ強いビジョンを持ち、突き詰めて考え、研究や学習、努力していけるかは重要に感じます。

 恐らく地方の中小企業において、どの経営者も努力はしているかと思いますが、やはりそれは魅力として見えるレベルのものでなければならないでしょうし、何らかの形で成果として発信できるものでなければそれほど価値はないでしょう。

 大企業であれば、その動向や経過は逐一注目されますが、中小企業はそうではありません。しかし、今という時代においては、第三者に採り上げられなくとも、自ら発信していける時代であり、それができることは最低限必要と言えます。もちろん、ただ発信するだけでは何ら価値はありませんし、中途半端に行うのであれば、逆効果とも言えるでしょう。当然ながら容易なことではありません。

 人材についても、集める段階で苦労している企業が大半ですが、集まったところで見定め、活用できなければ全くの無価値です。

 多くの中小企業の経営者は、優秀な人材がいないと嘆くことばかりしていますが、優秀な人材がいないのか、人材の優れた活用ができていないのか定かでない企業が大半であるように感じます。これも当然の話ではありますが、経営者自身が優秀でなければ、その下に集まる人材も高が知れます。それは、人材としての能力が低いというよりは、経営者が優秀でないばかりに、上手く活用されることがないからであり、人材個々人の能力が無視されることになっているからです。

 どんなに優れた人材であっても、その優れた点を見定めることができなければただの人に変わりありませんし、優れた活かし方をしなければただの人手にしかなりません。

 その点を勘違いしている経営者が実に多いように感じます。

 また、そういった経営者の下からは、優れた人材ほどすぐに離れていくことは自然なことです。能力の無い人の下につくことほど無益な時間はありませんし、いつ消えてしまうとも知れない場所に留まることほど愚かな行為はありません。それを理解できるだけの能力を持った人間ならば、長居しようとは思わないでしょう。

 現在、地方創生の旗印の下に、様々な支援策が行われておりますが、やはり地方の中小企業においては、経営者が根本的に変化しなければ何ら効果はないでしょう。

 どれだけ補助を行い、どれだけ有能な人材を派遣したところで、それを扱う能力がなければ猫に小判、馬の耳に念仏――全くの無価値です。

 地方と言いますか田舎に住まう身としては、成功を切に願いますが、現状のままではとてもではありませんが厳しいのではないかと感じます。

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後記

 連日の雨に空も気分も暗くなりがちですが、やはり季節柄仕方のないことだと思います。

 世間では総裁選やデモが話題になっているようですが、田舎ではそういった渦中から離れていることもあり、特段身近に感じることもそうありません。

 それではいけないのでしょうけれど、実際のところ何が変わるわけでもありませんし、そういったことに時間を浪費するくらいであれば、もう少し現実的に変化せしめることに時間を使うのが道理というものです。

 被災地にあっては、安保法制よりも復興という中で、安保法制の声が大きくなり復興に関する話題が減ったと嘆く声も少なくないようですが、外部による復興というものに一体いつまで縋るのだろうと一抹の哀しさを感じずにはいられません。

 これほどまでに多くの支援を頂いて、尚支援を欲するのか――そもそも、その復興とは一体何を指すのか、最早疑問を抱くばかりです。

 それ以前に、復興という言葉を使う限り、復興はいつまでたっても成されないということにいつ気付くのだろうかと個人的には白けるばかりです。

 人は時間という不可逆な概念の中で生きることしかできない中、前に進むことしかできないにもかからわず、どうしたところで後ろを見ることばかりに捉われる生き物なのだと強く感じさせられます。

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