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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「地元の高校はもう要らない」:記事感想

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newspicks.com

 

『角川ドワンゴ学園「N高等学校」2016年4月開校へ--生徒の興味重視、大学受験も支援』

内容

 カドカワがインターネットで双方向の授業を受けることのできる単位制、通信制高等学校について、その詳細を発表した。

雑感

 カドカワと組むことになったおかげで可能になった事業に感じます。ドワンゴ独特の色をどれだけ出せるか、期待といったところ。

 いじめや不登校の問題が度々世間を賑わす中で、既存の学校という枠組みは最早対応することができなくなってしまっている。教育委員会という組織についても現状では学校を擁護するために情報の秘匿や揉消し、火消しするだけの組織となって久しいと言って差し支えない。

 そもそもこれまで教育の柱として君臨していた学校に行って授業を受けるという教育システムの在り方自体がもう破綻しており、その必要性すら疑わしいと言っても過言ではないでしょう。勉強を教わるのであれば何も教師からでなくとも問題ない上、むしろその教師から学ぶことのできる勉強の質は低く、塾はおろかスマホアプリにすらその教育能力は劣っている。かといって何か他に教えることができているかと言えば特段そういったものがあるわけでもない。あまつさえ不祥事も目立つ。

 そういった中で教師は教師で無駄な負担が多く、授業を行う者、受ける者、その双方にとって学校という枠組みはマイナスにしかなっていない。

 まして、学校で学ぶことのできるもの自体が時代にそぐわなくもなっている。

 そういった中、学校で学ぶことのできる内容に加えて、社会で現実に使うことのできる能力を身に付けることができ、また、学校という場所におよそ囚われる必要のない今回の事業はまさに試金石であり、可能性の塊と言えると考えます。

 特に、学習はもちろん、デジタル技術面において致命的とも言えるほどに教育の遅れている地方の生徒にこそ多くのメリットを享受できる存在と言えることは間違いない。

 地方自治体自体、技術者不足、有能人材不足、都市部への若者流出など抱えている問題の解決を真摯に考えるのであれば、何らかの助成を行うなど率先して協賛していく必要性があるようにも感じます。これによって公立高校の数をより削減することが可能となれば一石二鳥とも言える。

 ただでさえ無駄の多い地方においては、削減できるものは極力削減し、時代の変化に追いつけるよう、破壊的な方法を取って加速する必要があるのは疑いようのない現実です。そういった中で、場所を選ばずに能力向上に役立てることのできるものはどんどん積極的に取り込んでいかなければ、ますます遅れを取り、今でさえ廃墟のごとき存在と化してきているというのに、廃墟そのものになってしまいかねない。

 使い道のない古びた価値観では抵抗や躊躇いは生まれるでしょうが、そんなどうしようもないものに拘ってきた結果が今の杜撰な有り様です。一考する余地は十二分にあるのではないかと私としては感じます。

 また、今回のように企業が新しい形の学校を創っていく流れは非常に面白い動きに違いありません。

 カドカワのみならず、力のある企業がこの分野に進んでいくことを願ってやみません。

 それ以上に、多くの子供たちに確かな教育の機会が得られる世界が築かれて欲しいと願います。そのためにもこの事業は中途半端な形にはして欲しくないものです。

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後記

 会う人会う人にNewsPicksを勧めたりもするのですが、今一反応が薄いのは田舎だから余計なのだと感じます。とかく情報に疎い上に情報収集というものを行おうとしないのですから、他に遅れを取っていくのは当然と言えます。

 何もNewsPicksだけが全てではなく、それはグノシーでもスマートニュースでもYahoo!ニュースでも良いかと思いますが、概ね地元などという風前の灯のようなちっぽけな世界の情報だけが情報であるかのような振る舞いなのですから、盛ることなく消えていくだけというのも分かる気がします。

 とはいえ、人というものは往々にして自己満足によって物事を終わらせていく生物であり、とどのつまり、その狭い価値観の範囲内で満ち足りた生活さえ行っていくことができさえすればそれで幸せに浸ることのできる哀しい生物とも言えますので、その人がそれで良いというのであれば良いのだろうなと、私自身諦観という名の自己満足でその人のもとを後にするだけという話です。

それにしても、井戸の中の蛙でさえ日がな一日見果てぬ空を見続け空の深さを知ろうというのに、蛙よりも高等な生物だと悦に浸っている人間がただ水に浸って死を待つというのですから、笑って良いやら泣いて良いやら分からぬものです。

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ブログ管理者:鈴木 昭真(スズキ ショウマ)

From:岩手県 大船渡市(Iwate Ofunato)

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