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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「本屋が消えゆく中で、赤とんぼを追いかけて」-記事感想-120

管理者ブログ 記事時事感想


newspicks.com

 

『今こそ本屋はがんばらなアカン!~古きを知り新しきを生む「丸善ジュンク堂」の挑戦』

内容

 丸善ジュンク堂の実質的創業者工藤恭孝氏のインタビュー

雑感

 ジュンク堂の名前の由来が私としては意外でした。

 言われてみるとなんだそんなことかという類いのものですが、言われなければ中々気付けないものに感じます。

 全国で書店が消えていっていることが問題視されている昨今ですが、やはりそういった状況だからこそ、挑戦をすることが大切に感じます。挑戦には当然リスクがつきものですが、リスクというのであれば、書店を取り巻く現在の状況そのものがリスクであり、もはや他社との競争というよりも単純な生存競争の体を成しているわけですから、これまでの在り方に甘んじていては消えるのが自然とも言えるでしょう。

 とかく小さな商店規模の店においては、大手を引き合いに出して、大手だからこそ生き残ることができると言い訳するわけですが、その大手ほどの努力や挑戦を行っているところはほとんど無いでしょう。それだけやって規模の違いで消えるのであれば、もはやどうにもしようがなかったと感じるわけですが、単なる衰えの結果消えるのでは、それは努力不足というものです。

 もとより商売というものは店を立て、商品を置いてそれで終わりではありません。

 時代に合わせ常に迫られる変化という荒波に流されることなく抗い続けるための策を弄し続けることが必要であるはずです。

 多くの書店は、小手先だけの策を弄する程度で、これまで同様の店を構え、商品を置くだけのスタイルのまま特段の変化を加えることなく、ただそこにあるだけの存在であったのではないでしょうか。

 もちろん、営業努力は行っているでしょうけれど、それは果たして店舗を訪れるお客様に何らかの価値を提供できるものだと言えるものか、一客として書店を利用する身として少なからぬ書店を目にしてきましたが、それを感じるお店はまるで無いというのが正直なところです。

 結果的に、相対的な付加価値の高い大手を利用したくなるというのはお客様心理として当然のものだと言えます。

 大手が近くになければ、それこそ利便性で勝るインターネット店舗あるいは電子書籍で済ませることでしょう。

 小さな商店規模の店には、そこだからこそできる策や提供することのできる付加価値があるはずです。それを模索努力が見えないことは残念でなりません。

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雑記

 以前、赤とんぼを見る機会が減ったという記事を目にして、いやいやしょっちゅうその辺を飛んでいるではないかと首を傾げたわけですが、よくよく考えてみますと、田舎に住んでいる私とその記事を書いた筆者が住む都会とでは感覚に間隔があって当然なのだとその違和感を収めたものです。

 しかし、記事によれば、何もその現象は都市部で見られるものでなければ、書いた筆者も都市部の人間ではないというのですから驚きです。これだから先入観というものは恐ろしいもので、ぶっちゃけ第一印象だけで物事を捉えると痛い目を見るという顕著な例と言えるでしょう。

 それなれば、本日の当ブログで書いた全国での書店の減少というのも、ややもすれば先入観に囚われた思考によって作り出された幻想に他ならないなんてことがありそうなものです。いや、まあ、赤とんぼの減少にしても書店の減少にしてもそれ自体は厳然たる事実なわけですけれど。

 そうは言うものの、減少の理由については、そのような先入観の入り込む余地は十分にあるのではないかと、いくばくか捻くれた思考を持つ身としては考えずにいられないものです。赤とんぼ、主にアキアカネですが、その現象の理由は田植えの際に用いられる殺虫剤によるものとのことです。また、書店の減少については、売上の低迷。これらをそのまま真に受けてしまうことは、先入観がもたらす幻想ではないか。わずかながら痛い目を見た自分としては疑う余地があるのではないかと考える次第です。

 いずれにしてもさすがに研究なり研鑽なりが重ねられているとは思いますが、大きく問題視されている原因が案外それほど悲観すべきでも、まして悲嘆すべきものでないということは枚挙にいとまがないものであり、問題視すらしていなかったことこそが諸悪の根源であったなんてことも割合日常的にあることです。それこそ先入観という幻想が諸悪の根源だったなんて笑い話にもならないようなことが。

 人間の視界なんてものは思いの外狭いもであり、死角など数限りなくあるわけですが、思考にはそうそう限界などないわけですから、広い世界が見られなくとも広い世界観で物事を考えるようにしたいものです。赤とんぼを追いかける無邪気な子供のように、夢で溢れる自由自在な思考に立ち返って物事を見るのも時には良いのではないでしょうか。

半数以上の府県で1000分の1に減少!? 全国で激減するアキアカネ | しぜんもん

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ブログ管理者:鈴木 昭真(スズキ ショウマ)

From:岩手県 大船渡市(Iwate Ofunato)

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