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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

気仙管内通信:020「第三期未来創造塾卒塾式感想」

管理者ブログ 気仙管内の情報

 一週間ほどお休みを頂いておりました当ブログの更新ですが、ようやくといった形で再開の運びとなりました。

 一日の更新停止が大きなダメージともなると言われるブログにおいて、およそ一週間に渡って更新を停止したわけですから、自身にとっても中々に大きな損失だったように感じられます――と、言いたいところですが、ありがたいことに更新を休止している間においても多くの方々にお読み頂けており、運営者としてこれほど喜ばしいことは無いように感じております。

 今後の運営にあたっては、昨日のお知らせにおいてお伝えいたしました通り、休日と言える更新のお休みを設ける方向で考えており、今回のような突然の長期休止という形を取らずに更新を行っていける努めてまいりますので、今後ともご愛顧いただけますと至上の喜びであります。

rebreb.hatenadiary.com

 

 さて、久しぶりの更新となる今回ですが、本来先週の月曜日あたりには更新する予定であった内容になります。

 先週岩手県釜石市の釜石高校で行われた東北未来創造イニシアティブによって行われている未来創造塾の第三期塾生の卒塾式の感想をお送りいたします。

 なお、今回の感想ですが、様々な都合を鑑みて、普段以上にくだけた形でお伝えいたします。何せ、体調の崩れによって、式の内容以前に体調との闘いを終始繰り広げており、そのもの一体お前何しに来たんだよといった様相を呈しておりましたもので……いやあ、辛かった……。


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嗚呼、懐かしの母校?

 釜石高校と言えば、一応私の母校であり、だからこそ可能な限り今回は参加したいという気持ちがあったわけですが、一部の方がご存じの通り、今釜石高校に行ったところで当時の懐かしい思い出が次々に蘇る、なんてことはなく、見慣れた校舎は跡形もなく、見違えた、見間違えようにも記憶にすらない全く新しい校舎があるというだけの場所になっているわけで――これは何も震災によって母校が流失したなんてものではなく、単純に新築されたという理由に基づくものとなっています。

 というより、釜石高校が津波で流失するようなことがあれば、それはそのまま釜石市という町がおよそ山しか残らない状態になることを意味しているでしょう……大分内地と言いますか、山側にある校舎なのです。

 第一、先程から母校母校と言っていますが、通っていた時の学校名すら無くなっています。世とは常に儚いものです。通っていた校舎など今やただのグランドですから。強いて言えば体育館と格技場、プール程度は残っていますが、そこに思い出を刻んでいる者など極々一部でしょうし、学校生活の大半をそこで過ごしたなどという奇特な生徒にはまるで心当たりがありません。

 

それは、結果

 現状、長距離の運転が厳しい私ではありますが、今回はありがたいことに大船渡市の方が送迎バスを用意してくれるということだったので、参加に関してはこれも大きな要因ではありました。まあ、帰りはバスはバスでも公共交通機関の方のバスを利用したわけですけれども。なんなら三陸鉄道の利用もしたまでです。せっかくのレトロ列車の内装の中で、酔いどれのごとくテーブルに突っ伏していました。列車の内観はおろか風景さえ視界に収めることのない一人旅というか酷い旅です(どのみち大した景色など視界に入らないのですけれど)。

 ところで、ここに至るにはちょっとしたドラマがあって、大袈裟に言えば、これまでのそう長くもない人生の中で、珍しく恵みを受けたと感じる瞬間があったわけですけれど、それはまた別のお話。いやあ、よもや私という矮小な人間の生涯でこれほどまでに恵まれることがあるとは思いもよりませんでした。まさに奇跡。一生分の運を使い果たしてしまったのではないかと勘違いしそうになるほどです。概ね勘違いといいますか、単純に間違いでしょうけれど。

 閑話休題。能書きはここまでにして、本題である卒塾式についてです。

 言ってしまうと今回式自体にはそれほど興味というか価値は感じておらず、それ以外のところに目的のほとんどがあったわけで、結果的に式の途中で嘔吐感によってトイレに駆け込むがごとく大船渡にカムバックした身ではありましたが、その点について、目的は概ね果たせたと言えます。意地汚いとはこういった様を言うのかもしれませんが、汚かろうが卑しかろうが意地でも目的を達成できたことは、不幸中の幸いと言えるかもしれません。最終的にはその全体が災いとなったというオチがつきましたが。

 目的についてあえて明言することは、機密保持協定によって詳細を語ることのできない式中で見聞きしたこと同様にありませんが、まあ、それができただけで、悪くはなかったと思います。悪かったのはあくまで体調です。

 ではでは、前述した通り、式で知り得た情報については機密保持協定に基づいて語ることができませんので、そこに触れないように感じたことなどを書いていくといたします。

 

文章と、出逢い

 ここまで章まで分けて、随分と余計な文章が多く感じるかもしれません。実のところ書いている当ブログ管理者が誰よりも感じております。気付けば本題に触れないまま二千字が費やされようとしていますしね。なお、ここまでに要している時間は三十分程度です。慣れとは恐ろしいものですね……慣れどうこう以前に十五万字程度をそれほど苦にせず書ける身としては、特段何を感じるものでもなかったりするのですけど。読む方は辛いかもしれません……てへぺろ(いつ誰が言った言葉だったかすら思い出せないほどに古い言葉になりましたね、これ)。

 何にせよ、文章などというものはただ書くだけであれば、いくらでも書ける程度のものです。ただ、個人的に読書感想文は憎……いえ、書き難いですが。コツがある類いのものですけどね。

 それはそれとして、今回の卒塾式の開始前に、プロピッカーである某お方と話す機会を得ました。得ましたなどとさも偶然運命的な出逢いでもしたかのように言っていますが、参加すれば話す機会を得られるだろうとは事前に予想していたわけです。これについては、あざとさというよりめざといと思って欲しいのですけれど、当ブログ管理者の人となりを鑑み、加味すれば、こういった在り様はあざといと言った方が正鵠なのかもしれません。いやはや純真な人間に育ちたかったものです。最早叶わぬ望みとなってしまいました。年を重ねるとはかくも残酷なものです。

 およそ当該プロピッカー様の状況や感じていることなどを訊けたのは中々面白かったです。NewsPicksに関してもいくらかお話を聞くことができましたが、当然ながら誰が見ているか分からないブログでそれを詳らかにするような野暮な真似は致しません。そうすることのメリットも感じませんし。

 また、本日地元紙にて、国家資格である旅行業務取扱管理者(国内なのか総合なのかは分かりませんが)を齢70にして合格したNPO法人夢ネット大船渡代表の岩城様や大船渡ビジネスプランコンテストにおいて相談者としてかかわっている佐藤様といった方と話す機会を得たことも中々面白いものがありました。

 

本題、それは課題?

 式自体については、それこそ機密保持協定に基づいて中々書き難いものがあるのですけれど、とりあえず、講義の様子が映された動画において、思いの外具体的な講義が行われていることを知ったのは個人的に興味深くあり、また意義深さを感じました。寧ろこの八分の動画だけで、この式の価値を占めていたようにも錯覚するほどです。下手をするとこの動画こそが、今回の式において最も価値の高いものだったのかもしれません。

 その後、塾生によるスピーチが行われ、そこで、自身の生い立ちやこれまでの事業の在り方、この塾を通じ学び得たことを踏まえ今後行っていきたいと考えていることを聞くこととなりました。

 これは計14名によって行われ、その後、このうちの4名による事業計画の発表が執り行われるという内容だったのです。

 ……が、何度もお伝えした通り、私はスピーチの9人目が終わった段階で、強烈な嘔吐感に苛まれ、自主的に帰還いたしましたので、全員のスピーチを聞くことはおろか、事業計画としてその詳しい内容を見聞きする機会も逃しております。

 まあ、別にこれについは特段惜しいとも感じていないのですが(知りたかったら直接聴きに行けば良いだけのことです)。

 少なくとも、聞いた範囲においては、極一部に関して、提携先によっては面白いかなと感じる程度で、ビジネスとしてのインパクトを感じるものはなかったですね。

 また、根本的なところやその問題点などについて触れられていない、いかんせんまずその考えなりやっていきたいことなりがスタートを切れること自体は前提となっている印象を受けており、名だたる企業や監査法人によって事細かなコーチングがあった割には穴が多い、あるいは大きな穴がそのままにされているといった印象が拭えませんでした。

 真実個人的な見解を言わせてもらえば、たとえば、【スマホなどのデバイスの使用が疎まれることの多い病院の待ち時間などに見られる、その地域の事業所のPR(読み物としてそれなりに楽しめるもの)や情報などを地域の病院に配置するなどのような待ち時間ビジネス】といったようなビジネスの方がまだインパクトを感じる程度だったかなと思います(※この例えで出したものは今即興で……それこそ一分程度でテキトーに書いたものであり、具体的なものは何一つありません。ビジネスモデルとして作れと言われればそれなりには作れはしますけれど、田舎を中心とした範囲での利用が可能な程度であり、寿命がそう長くないビジネスでしょうね……やり方次第でしょうけれど)。

 つまり何を言いたいかと言えば、これだけ地方創生が叫ばれている中で、随分とまあ小さくまとまったというか、本当に個人的なビジネスについてのコーチングが前提となっているのだなあと感じたということであり、その土台にあるのが、どこまでも田舎的な価値観や思考という感じで、大手のコーチング担当者などは一体どこにポジションをおき、視線や経過を置き、コーチングしたのだろうかといった疑問です。

 ただ、一過疎地域にあって、そこにある小さな事業所が今抱える全国的に見れば些末な課題を解決するために力を貸したと見れば妥当と言えば妥当かなとは感じましたし、恐らくそういった点に向けたものだったのだろうと感じます。あくまで地方創生というよりは被災地支援の一環なのでしょう。

 対して、私がこの支援事業に描いていたのは、この地域から全国や世界に向けて広げることのできるビジネスの種を生むといったものであり、そことのギャップで疑問を感じたといったところなのかもしれません。

 ただ、いずれにしても言える、今喫緊にどの事業所も考えなければならないだろう課題については、どうも考えが及んでいない、あるいは何かどうも偏った理解で誤りとも言える思考展開をしている点では、どれも危うさしかないなとは考えます。

 現状、残念ながら目立った成果が出ているとも言えませんし(やはり大局的に見れば、です。消極的ないし小局的に見れば上手くいっているのかもしれません)。

 とまれかくまれ、単なるブロガーであり、隠遁者として俯瞰に興じている身としては、どこがどうなったところで、その流れを眺めようと思う次第です。

 仮に本気で何らかの力を貸して欲しいと望まれるようなことがあり、その協力者としてのポジションになればさすがに話は変わりますが(現状、成る予定も、成ろうと思う程に魅力を感じるものもないのですけれど)。

 

終わりという、予定

 大分徒に長くなってしまいましたが、今後とも宜しくお願いいたしたくお願い申し上げます。


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