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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「データを科学する人、それから青春」-記事感想:126

管理者ブログ 記事時事感想

newspicks.com

『【データサイエンティスト】 統計・IT・ビジネスに通じたデータの目利き 「21世紀で最もセクシーな職業」は日本を救うか』

内容

 ビッグデータの活用が重要視される昨今、その存在の需要が高まるデータサイエンティスト――だが、その存在感は国内でもまだまだ薄く……

項目

ビッグデータ活用のキーパーソンが25万人も不足!?

・データサイエンティストに求められる三つのスキルとは

・待遇も将来性も上昇傾向だが、育成は緒に就いたばかり

雑感

 データサイエンティストなんて言うと、どこか大手企業にだけ必要な人材といった印象や先入観を抱きそうになりますが、実のところ、大小・業種を問わず必要になっていく存在と言えます。

 そもそも現代において、良いものを作れば売れるなどというものは最早過去となっており、データの利活用なくしては事業の改善はおろか運営さえままならないというのが実情であり、それを大切に扱えていない企業に未来は無いのは定説にすらなってきております。というより、未だに良いものを作れば売れるなどという妄想に執着しているのは田舎くらいなものでしょう。都市部ではまず生き残れません。

 そのデータですが、現在では、その扱う量は膨大になり、また扱い方にも様々な手法を必要とするものになっており、ただデータを集め、それを単純な指標にする程度の扱いでは価値を成さなくなってきているわけで、それを適切に扱うことのできる能力を持った人が重要になってきているというが、この記事でも書かれている通りの現状なのでしょう。

 ともあれ、これらの能力は少なからず、今後どのような人にとっても必要になってくることは想像に難くありません。

 とはいえ、特に地方中核都市を除く、それこそ田舎と呼ばれる地域においては、およそ学べることではなく、また学んだ者がその能力を運用ないし成長させることが叶わないことは、経営者自身がデータと呼ばれるものを扱う能力が死滅的に欠如していることからも確固たる現実とあると言えます。そういった事情から適切な待遇が与えられることもないでしょう。第一、待遇に関して、能力に見合う待遇を与えることのできる企業自体がないわけですから、こういった高度人材が働く場としてふさわしくない以上に、環境が整っていないと言えます。競争自体は今や場所を問わず、全国ないし全世界を相手取っていることになっているわけですが、そういった意識すらないのが現実であり、とりもなおさず競争下で磨かれ、成長することは期待できません。

 今後必要になってくる能力であり、人材であることは疑う余地もありませんが、およそ都市部においてしか活躍できる環境が無い貴重な人材だと言えるのではないでしょうか。

 都市部よりも地方にこそ必要な能力なのですが、経営者に素養がない以上、その力を使える環境が整っていない以上、せっかくの能力をドブに捨てることになるだけでしょう。

 日本全体で人材不足が叫ばれる昨今ですが、都市部と地方、大企業と地方中小企業で言われる人材不足には意味合いとして大きな乖離があり、人材という意味合いで言うのであれば、地方のそれはそもそも人材を扱える経営者の能力が無いため、不足しているのはあくまで人手でしかなく、経営者に人材として扱える素養が身に付かない限りにおいては人材などというものは存在しえないのが現実です。

 誰しもが多くの可能性を持っているわけですから、それを無下に扱い、捨てるような生き方は避けたいものです。

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雑記

 青春とは、元々「春」を表す言葉であり、古代中国の五行思想で「春」には「青(緑)」が当てられることから、「青」と「春」で「青春」すなわち「春」と。安易に文章を並べると何が何だか分からなくなりそうですが、日本において「青春」が「若さ」などを表すのはそれが転じたものということで、元々「青春」という言葉にそのような意味があったわけではないという話です。

 ところで、日本における「青春」が一体どの年代を指すかは、概ね人によって判断が分かれるところであり、人によっては何歳になっても「青春」だなどと言う人もいるわけですが、「青春」が「若さ」だけでなく「未熟さ」も表していることを思えば、それほど素晴らしいものとも言えないようにも感じます。

 もちろん人というのはおしなべて若さを欲する生き物ですし、誰だって年老いていくよりはいつまでも若々しくありたいと願うものだとは思いますが、それを一括りに「青春」と表現するのは些か気恥ずかしさが伴うというか気難しいものがあると言えるのかもしれません。

 また、何事においても若さが称賛されるわけでなく、老成こそが最善ということも少なくないことから目を背けてはならないでしょう。

 年を重ねることをとかく喪失と結びつけることの多い世の中ではありますが、日々失い続けるばかりの人など本来存在しえないわけで、一日が終わるとともに残りの命は減っていくのかもしれませんが、ただ失っているわけではなく、過ごした時間とともに何かしら得ていると考えるのが妥当と言えるのではないでしょうか。もちろん、その人の状態や置かれている環境によってはただ磨り減るだけの時間を過ごしているなんてこともあり得ないとは言いませんし、何かを得るにしたところで、そこで得るものの多寡は等しくなく、随分と差がつくということは否定できません。

 さりとて、自分は一日一日着実に何かを落っことし、失くしていっているのだと考え、感じ、立ち止まるよりは、今日という一日でどのような一歩を歩み、どういった進みを行い、何を得たのかを考える方がきっと有意義には違いありません。

 寝る前にあれこれ考えることは余り良いことではありませんが、もし暗闇の中で鬱々暮れることに時間を費やすことになるのであれば、少しでも気分良く一日を失くすために、得たものを考えてみるのも良いかもしれません。

 たとえ嫌な目を見ても、痛い目に会っても、何から逃げても、そこから得ているものは必ず一つくらいはあるものです。

 そういった日々の積み重ねが自分というデータの価値を見極める手助けとなるはずです。

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