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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「破綻間際、金次郎のガソリン」-記事感想:136

管理者ブログ 記事時事感想

newspicks.com

『破綻寸前からロコンドはなぜV字回復できたのか? どん底からはい上がった信念の経営』

内容

 破綻寸前から黒字まで持ち直したロコンドの軌跡

雑感

 これについては、ぜひ内容をお読み頂ければと感じます。

 2011年3月11日の東日本大震災の影響で、破産処理を進めるに至ったロコンド

 そこから参画して、黒字に持ち直すまで粘り強く経営にあたった田中裕輔社長の苦悩を強く感じる内容になっています。

 この大震災で直接ないし間接的に被害を受けた企業は数多く、直接の被災地の事業所は補助金や各種支援などを受け、事業再開などにこぎつけたわけですが、この記事を読んで感じるのは、果たして本当に必要だったのは補助金や支援だったのか、ということです。

 もちろんそれらがなければ事業を再開できなかった事業所は少なくなかったとは思います。しかし、究極的な話、事業においてその進退を決定するのは一重に経営者の意思であり、手腕であり、判断によるものです。そもそも、何らかの事業を行う上で、いつどのような災害やトラブルにあたるとも知れないのは覚悟の上であるはずなのです。常日頃、それを見越した経営が行われるのが在るべき姿であり、それも含めての経営能力と言えるわけです。

 補助金や支援を受けることが悪いとは思いません。そういったものを使いこなすのもまた能力の一つだとは思います。

 しかし、その結果としての今、良い経営状態を築けているところはどれほどあるのでしょうか。また、経営能力を高める努力を行っている経営者はどれほどいるでしょうか。必死に事業をより良いものとし、働く人に還元できている事業所がどれほどあるでしょうか。あれだけ大きな損害を負ったことで、将来をしっかり見据え現在を高めるために広く学ぶ姿勢で経営に臨んでいると言えるでしょうか。

 今の町の姿を眺めながら、情報を集めつつ、それを感じることがほとんどないのはひたすら哀しいものがありますし、期待感など当然ながら雀の涙ほどもありません。そんな中でさも期待感があるかのように自己満足に浸った言葉ばかりが並べられているのですから、最早呆れるよりありません。

 事業所や経営者ごとに行えることは違ってくるとは思います。しかし、今回取り上げた記事にあるほど駈けずり回り、考え尽くし、行動し続けた経営者はどれくらいいるのでしょうか。

 震災からそろそろ五年が経ちますが、甚だ疑問です。

 

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雑記

 聞き間違いというのは日常的に起こり得るもので、かくいう当ブログ管理者も小学生の時分、かの有名な「禁じられた遊び」という楽曲名が昼の放送で流れた際に、その楽曲名を「金次郎のガソリン」と聞き間違えて以降、暫くの間けったいな楽曲があるものだと勘違いしていたという過去があります。

 傍から見れば、そのような間違いをするはずがないなんて思うかもしれませんが、当時は真剣にそうだと思っていたわけですから、中々安易に否定されても困るという感じです。

 実際のところ、この件に限らず、人というのは傍から明らかに間違っていると思われることでも、それが間違いだとは認めにくいように感じられます。それは何も自分に自信があるからというわけでなく、間違えていることを認めるのが恥ずかしいからといった理由や間違いを指摘した人物の言っていることが正しいかどうか判断がつかないからという理由が主であるように感じる。まあ、当ブログ管理者がそう感じるというだけで、理由は人それぞれでしょうから、これこそ間違えている可能性があるわけですけれど。

 とはいえ、一度正しいと思ってしまったことを否定することが難しいということ自体は間違いでないことは確かに思えます。

 特に、一度何らかの成功体験を得るに至った方法や考え方といった、時と場合によって正しさが変わるものなんかはその筆頭と言えるかもしれません。

 頑固と言いますか、狭量と言いますか、臆病ですか?

 いつだって決まって間違いであるものというのは確かに存在するのですが、翻っていつだって正しいと言えるものは余りないのですが、これもやはり、間違いだと認めることは難しいようで、結果的に間違いを重ねて後戻りできなくなった果てに打つ手がなくなる、正しい方向、求める結果を得ることができなくなるということは多いようです。

 今話題となっている地域活性化などもその典型例と言えるでしょうか?

 いつの時代に成功した方法や考え方なのか分かりませんが、それでもって何かを行おうと短絡的と言いますか、考え無しと言いますか、そういった思考なり趣向で策を打とうとするところが少なくないように感じます。あるいはどこかのコピーであったり、誰かが言ったことのペーストだったり。

 これも当たり前と言えば当たり前なのですが、正しさがあったとするならば、その正しさは人や地域によってまちまちで、絶対の正解は無いどころか、少なくとも以前なり他所なりのそれが誤りとなることがほとんどなわけですけれど、無謀なのか無法なのか、広い世界に狭い頭で臨む人や地域が多いのですから、それが老化によるものなのか硬化によるものなのかは分かりかねますし、量りかねますが、救いようなく、掬いようしかないといった感じです。

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