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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「地方の仕事事情、時が経って感じるあの日その時」-記事感想:140

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「地方には仕事がない」じゃなくて「若者が就きたい仕事がない」に変わってきてるヤバさ

内容

 山形県に帰省した筆者が感じた地方の仕事事情。

項目

・公務員、銀行以外に勤めたいところがない

・地元に仕事がないから、諦めて東京に勤める人多し

・大手求人サイトでも400件程度の掲載

・メディア系の仕事に転職は難しい

求人倍率は1.2以上だけど、介護職が中心

・若手が会社を作るか、知られていない有力企業を見つけるか

・地元企業のサイトと求人サイトをチェックしよう

雑感

 らふらくというブログを運営している筆者が、山形県に帰省した際に地元紙を読んで感じたことを起点として、地元の仕事事情について感じたことが書いてある記事になります。

 仕事事情については、地域ごとに大分異なるため、あくまで一地域の事情として参考程度に読んだ方が良いかと思います。

 とはいえ、都市部でなければ厳しいという点についてはどこも同様ではありますので、うちの地域はこの地域より求人状況が良いから大丈夫であるとか、就職するにあたっては良い地域であるとか、そういう話にはなりませんで、ご注意を。

「仕事がない」が問題ではない

 ここで取り上げられている「地方は仕事がない」ですが、ここでは「若者が就きたい仕事がない」ということで結論づけられています。これについては色々な考えがあるとは思いますが、一般的に言われている、魅力ある企業はあっても知られていないと言う点については、概ね誤りだと考えます。

 特に、新卒の就職にあっては、何も大手に勤めることを礼賛するわけではありませんが、待遇は当然として、キャリア形成や将来的な競争環境への適応、得られる情報量や触れることのできる人々の能力の質や幅広さなど、あらゆる面において、少なくとも都市部を選択することが最良と言えるでしょう。これも良く言われることですが、都市部から地方への転職と地方から都市部への転職では、その難易度が段違いというのも理由として挙げられます。都市部と地方では生きている時代が違うのではないかというほどにあらゆる面で速度が違い、また現在という一時点においても数年以上の開きがあることからもそれは言えます。地方でスタートするということは、それだけで人生の多くを無駄にすることと同義である。それが今の現実です。地方で生活するのは私もそうですが、多くのことを諦めてからでも遅くないですし、都市部でやっていくことのできる人であれば、いつだって遅くはありません。寧ろどの時点で流入したところで、その辺の経営者よりも遥かに上であること自体疑いようもありません。それほどまでに差があるというのが実情です。

最初の選択が未来を左右する

 大卒ならば、卒業するまで多くの費用や時間がかかっているため、それを思えば、寧ろ地方などという選択肢自体が愚かしいと言えるはずですし、高卒での就職にあたっても、将来的なことを考えれば、やはり都市部一択というのが現状でしょう。高卒だから……と卑屈に思う人が少なくないことも事実ですが、しっかりとキャリアを積めばどうとでもできる機会を探し出せるのが都市部です。地方では、そのキャリアを積むことすらできません。経営者のスペック自体がキャリアを積むには不十分であり、全国的に見れば到底通用しないそれなのですから、これはどうしようもない現実です。

 逆を言えば、地方においては経営者がそのキャリアやスキルといったものを磨くことさえしっかりできれば、まだいくらか目はあると言えるのですが、現実はそう思うことすらできていない体たらくであり、自己満足どころか過信が蔓延っている現状望みは薄いと言えるでしょう。

結局は……

 つまり、「仕事がない」というより「若者が就きたい仕事がない」というよりも「若者が就くに値する仕事ないし企業がない」というのが正確ではないかという話です。

 とはいえ、すでに人材不足以前に(人材不足という言葉を誤用した)人手不足が叫ばれているわけですから、何もそれは若者に限った話でもないのだと思います。

 

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雑記

 その時は、どうしようもなく嫌だったり、苦しかったり、逃げ出したかったりしていたことでも、数年が経過した後に思い出してみると、なんだかなんてことのないことだったように感じることは案外少なくないものです。

 それを成長と言えば、なんとなく苦労を積み重ねてきたことをものともしていないようで聞こえ良くも感じるものですが、それは大抵時間によって感情なり感傷なりが色褪せ、風化させられたことによる、成長というよりはどちらかといえば退化とか衰退とか言った方が正しいことなのではないかと感じる次第です。

 これは、言い換えれば、苦痛も辛苦も絶望も、大抵のことは時間が解決してくれるみたいなことにもなるわけですが、実際のところその渦中に在る人にとってその言葉は無責任と言いますか、無神経ですか? ぶっちゃけ適当にあしらわれているようにしか感じられないことは想像に難くありません。

 どんなに正しい対処法であっても、即効性がなければ有難味を感じられないといったことに通じる話でもあるのですけれど、そうはいっても助けたい一心で、善意が総意である助言なり提案なりがネガティブに受け取られることほど複雑なものはないでしょう。かといって時間が解決するということを実証するために放置しようものなら心無い人間の烙印を押されるわけですから、これまた複雑というか、もはや複雑骨折でもしたようなどうしようもなさです。さりとて、こういった善意を理解する余裕なり寛容な心をそのような苦痛やら辛苦やら絶望の渦中にある人間に持てというのも無理な話で、というか、ぶっちゃけそんな心を持っていられるのであれば、そんな渦中に在り続けるなどという愚行を行っているはずがないわけで、中々どうしてままならないものです。

 突き詰めますと、未来が分からないことが全ての元凶であり、現況だからこういった摩擦というかすれ違いが起こるのですが、なら未来が分かるようになるにはどうすれば良いかなんてことを考え始めると途方もなく、それこそ途方に暮れるばかりですのでお勧めできるものではありません。つまるところ、人間、今がどうあったところで未来そのものが消滅するわけではないので、とりあえず、明日という一日を重ねていく中で、その渦中なのか火中なのか分かりませんが、自分の置かれている状況を俯瞰していくしかないといった感じで、本日の雑記を終えたいと思う次第です。

 それにしても、雑記だけを切り取れば、これが今年2016年最初のものになるのですが、それがこういった内容になるというのも中々どうして複雑なものがあると感じなくもありません。


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