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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

【石田衣良×ホリエモン対談】出版業界にはチャンスしかない!

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石田衣良×ホリエモン対談】出版業界にはチャンスしかない!

内容

「東京ウエストゲートパーク」シリーズなどの作者である石田衣良 氏とホリエモンこと堀江貴文氏の対談。出版業界の未来について二人はどう考えているのか。

項目

・信用とお金はリンクする

・メルマガ草創期の試行錯誤

・コンテンツを売るのではなく、サービスを売る

・出版界が抱える問題は「つながり」が可視化されていないこと

・ピラミッドを作る

雑感

 作家として、また著者として、共に自分の著作物を出版した経験があり、またともにメルマガ(メールマガジン)を発行している二人。

 今回の対談は、石田氏が考える小説家という職業人が稼いでいく上での問題点から始まり、その一つの解決策として石田氏と堀江氏の二人が実際に運営しているメルマガについての話に移ります。もちろん、実際に運営し、一つのビジネスとして確立している二人なので、それを運営する上での考え方や手法といった非常に気付きを与えてくれる話が盛り込まれています。そして、それを踏まえ、出版界が抱える問題にも踏み込んでいくのですから読んでいて、学びの多い記事でした。

ファンを作るということ

 今回の対談において、キーワードの一つに「ファンを作る」というものがあるように感じます。

 これは、何も出版界に限った話ではなく、たとえば、商店街といった旧来必要とされながら現代においては廃れつつあるものや、それこそ、地方中核都市を除く地方全般についても同様の問題があるのではないでしょうか。だからこそ、それを解決するための一つの方法として、必要な考え方であり、キーワードになるように感じます。

 もちろん、そういった町や地域で、現在ファンを作ろうという試みが行われていないわけではありません。しかしどうでしょう。それらは本当にその目的を果たすための行為や活動に成っていると言えるものでしょうか。

 商店街のイベントのように、一過性ないし繰り返し行われることがあるとはいえ、単なる集客や誘客目的のものにしかなっていないのではないでしょうか。

大船渡市周辺ではどうか

 現在、このブログが運営されている岩手県大船渡市近辺では、実に様々な試みが行われておりますが、特に商店街関係の催しは、実際のところ、集客や誘客に終始してしまっているように感じます。これは商店街に限った話ではありません。交流人口の増加を目的に掲げる多くの活動が、精々集客や誘客程度で終わってしまっているように感じます。それこそ、ファンを作ることを目的としながらも交流するだけで終わってしまっている。

 強いて、ファンを作るという目的に沿って行われていると感じるものがこれまでにあったとすれば、陸前高田市広田町で行われていた浜野菜のプロジェクト(現在休止中)や大船渡三陸町綾里で行われている綾里漁協食べる通信といったものくらいではないかと感じます。これ以外にもある可能性はありますが、少なくとも耳目に入る範囲では、これくらいのものです。これらは、戦略的にはどうなのだろうというものであり、今後の成否は不透明なものではあるにせよ(浜野菜については既に休止していますし)、ファンを作る活動としては、その体を成していると言えるように感じます。

震災特需とともに町も消える

 今後ですが、震災特需の収束とともに、町は震災以前の閉塞的な状況に戻ってしまうことがもはや想像に難くないほど規定路線に乗ってしまっていると言えます。間違いなく早急に、それに備えた、あるいはそうならないようにするための戦略を持った行動が必要になることでしょう。

 少なくとも、現在のような戦略の欠片も感じない、短絡的なばかりの催しなり企画なりでは、震災以前に逆戻りするのは確定です(個人的には、それを見越し、若者は早々にこの町を出るべきだとは思いますが)。

 現在不足しているものは何か、何がこれからに必要となるのか、ゼロ……いや、マイナスから考え尽くすことが急務なのではないでしょうか。

 

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雑記

 変わらないことの素晴らしさが謳われることはそう珍しくないですけれど、果たしてそれが最良や最善とまで言えるかどうかは実に怪しいものです。

 確かに、若さや美しさといったものが維持されるという意味合いにおいては、変わらないということは素晴らしいことであり、また、多くの人々が求めるところではありますが、時間という人類にとって不可侵の概念によって世界が動かされている以上、それは不可能なことであり、老いや衰えといった変化は避けようがありません。

 あるいは、慣習や伝統といった、人の手によって生み出され、維持されていくようなものならば、変わらないということができるように感じられるわけですが、やはりこれにしたところで、維持にあたる人の方が不老不死でなければ、永遠に延々とその業に勤しむことができるわけでもないため、それを行う人の変化や持ち得る多様性によって、全く変化しないとはいかないことでしょう。

 このように、変わらないということは、素晴らしいかどうか以前に、そもそもほとんど成立し得ない面があって、ともすれば、変わらないことが素晴らしいとされるのは、そういった、滅多なことでは存在し得ない事象であるが故の希少性に基づいた考え方なのかもしれない、などとも思えてきます。さりとて、変わらないことが最良なり最善なりとする考え方に多大な価値があるとは決して思わないわけで、寧ろ、だからこそ変わらないなどという幻想に盲目的な価値を与えることなく、変化していく自然の摂理とも言える必然とどう付き合っていくか、何事についてもそれを考えていくことが大切なのではないか、などと感じる次第です。


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