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リバアシ(岩手県大船渡市)

岩手県大船渡市から地域情報や地方の話題への感想を伝えるブログです。なお、当ブログの記載内容は当ブログ管理者個人の見解になります。

「まちの復旧は着実に進んでいる」-写し事:9-大船渡市:8

管理者ブログ 写し事

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 工事現場ばかりをご紹介しているこの企画。

 前回はショッピングセンター。

 前々回は恋し浜駅周辺。

 ちょっとした観光色がつきましたが、今回は基本に忠実になるべく、工事現場の紹介になります。

 基本に忠実にと言いますか、元の木阿弥って感じですけど。

 ちなみに、撮影に赴いた場所は、以前下記の更新で撮影した場所になります。

rebreb.hatenadiary.com

  大体3か月振りくらいでしょうか。 

 それっぽちの期間でどれだけ変わったかを眺めて頂けますと幸いです。

 ちなみに、今回は散策範囲を広げており、以前との比較になるのは後半になります。

 では、早速……と行きたいところですが、その前に、今回はちょっとだけ動いた範囲の説明を行います。

f:id:rebreb:20160128152306j:plain

 

 思いの外サイズが大きくて驚きました……。

 いつもの写真と同じくらいのサイズで作成したはずなのですが……。

 さて、この杜撰な図が何かと言いますと、大船渡市の復興拠点区域と呼ばれる再開発が行われている地域のとある一部を簡略化したものです。

 詳しくは、下記リンクを参照。

大船渡地区津波復興拠点整備事業 | 大船渡市

Web東海新報|商業の再生 けん引へ、胎動する津波復興拠点/大船渡

 杜撰な図を描いておいて言うことでもないのですが、正直なところ、元の図がとても見にくく、地元の人間が見てもどこがどうなのか分かり難いといった感じです。

 二件のリンクを比較して、ようやく掴めるといったところです。

 地図で見ると広いエリアに感じるのですが、実際の写真と比較すると分かる通り、実はそれほど広くありません。

 つまり、商業エリアに建設されるらしい、商店街やまちづくり会社が管理する各箱物は案外こじんまりしたものになるのではないかと推察します(よって中途半端と感じている。まあ、それ以前に中身に期待できないわけですけれど)。

 さて、本題ですが、今回歩いたのは、自作の杜撰な図において、黄色い線で示されたルートです。とはいえ、一部正確ではなく、実際は【5】の下を通っています。また、簡略化したために正確性を欠いていますが、そもそもこの杜撰な図の【6】はこれほど広範囲ではありません……下辺が上に上がり、【5】の左側が幾分空白になるのが正確です。

 能書きはここまでにして、写真を見ていきましょう。

DSC02462

  こちらはスタートして間もなく、杜撰な図で言えば、【3】の上部から【3】の区域に入る辺りです。

 この道路が仮設なのか本設なのか定かではありませんが、舗装した上で仮設であるならば、なんとも勿体ないことです。

DSC02467

  左が【1】の区域。

 右が【3】の区域。

 そして、左側が解体される方の大船渡プラザホテルで、右側が移転新築されている大船渡プラザホテルになります。

rebreb.hatenadiary.com

  丁度この時の更新で建設中だったものです。

 解体される方は、被災により下部が浸水し、その後修繕して営業していたのですが、今回の再開発(埋め立て)のため解体することになりました。

 修繕は固より、新築にあたっては何らかの補助金なり助成金なりが出ていることと思いますが、なんとも勿体ない話です……税金が。

DSC02471

  こちらは【3】の右側。杜撰な図でいえば、空白になっている区域です。

 左側がホテル福富。右側がNTTのビルになります。

 さすがと言いますか、NTTビルは津波が直撃しているのですが、びくともしていません。浸水したため、さすがに内部などの修繕はしましたが、建物は健在です。

 震災後、テナント募集を始めましたが、利用する事業所が現れたどうかは分かりません……とても入り難い場所ですので。

 中央に立っている白い建物はシティホテル山口。これは新築です。

 その裏手に旅館が一つあり、更にその旅館からほんの少し離れたところにビジネスホテルが一棟、ペンションが三棟あります。また、NTTから少し離れた場所にも旅館が一棟あるので、この一帯は、宿泊施設が非常に立ち並んでいる地域と言えます。

 別段観光する場所が近くにあるわけでもなければ、交通の便が良いわけでもないため不思議と言えば不思議です。まして、大半は浸水地ですし。

 一応、元々大船渡駅があったのがこの付近という理由めいたものはありますが、震災以前から夜の便は悪かったため、なんとも言えないものがあります。

DSC02481

  こちらは防潮堤ですね。

rebreb.hatenadiary.com

  以前こちらの更新でご紹介した防潮堤と比較しますと、随分と規模に差があるように感じます。

 どちらかと言えば、この一帯の方が頑丈であるべきだと感じるのですが、さっさと造ってしまわなければならないなど、色々と事情があるのかもしれません。

DSC02482

  パイルバンカーですね。

 男心をくすぐるいでたちです。

 あ、ちなみに後ろにある建物は先程ご紹介したホテル福富の前身になります。前身といってもやはり現在営業しておりますが。

 こちらは割合浸水被害が大きかったのですが、やはり修繕を行い、営業を続けておりました。こちらも解体予定です。

 場所で言えば、杜撰な図の【2】の下になります。

DSC02496

  こちらは杜撰な図で言えば【5】になります。

 重機の見本市のようです。

 度々書いておりますが、私はKOMATSU住友建機の回し者ではございません。

 住友建機のバックフォーの方には小松組という表記が見えますが、こちらは地元の事業所であり、KOMATSUとは何の関係もありません。

DSC02501

  杜撰な図において、青い線は河でした。

 鴨か鴎か分かりませんが、鳥が泳いでいました。

 平和ですね……。

 河はすっかり泥で汚れてしまっています。まあ、震災以前から綺麗とは言えませんでしたが。

 少し先は、もう海です。

DSC02510

  岩手県的には三陸復興よりもいわて国体といったように見えますね。

 さすが、岩手県

 いずれにしたところで希望郷などというのは自虐が過ぎるので、そろそろやめた方が良いと感じます。自殺率さえワーストになったことですし。

 それが希望郷の在り方だというのであれば、まあ、そうねえ……。

DSC02517

  杜撰な図で言えば、【6】の下。

 ホテルルートインですね。

 中々壮観です。

DSC02520

  まあ、仮称のようですけど。

DSC02528

  このような高所で働く方々がいらっしゃるおかげで快適なホテルライフを過ごせるかと思うと、頭が上がりません。

 私がこのホテルを利用することがあるかどうかは定かではありませんが。

DSC02540

  復興拠点区域の商業の要とかなんとか。

 スーパーとホームセンターを商業の要などとのたまうのは日本で唯一かもしれません。

 夢も希望もありませんね。

 ちなみに後ろの鉄骨がそれです。

 大和リースがちょっとしたテナントの入る建物を用意するような話も聞きます。

 まちづくりにおいて、大和ハウスよりも大和リースを選んだ辺り、大船渡市のセンスを感じますね。おかげでこの有り様です。

 いっそ、地元の人間は口を出さずに大和リースに丸投げした方が良かったのではないかと思わなくもありません。結果は大差なかったというより、幾分良くなかったかもしれません。

DSC02543

  夢も希望もありはしないのは、寧ろ、ずっとその裏で仮設店舗を運営していたサンデーの方かもしれませんけれど。

 私は、イオンの方がまだ良かったと思いますよ……?

DSC02545

  杜撰な図で言えば、さきほどのスーパーの区域が【6】で、サンデーがその上の空白の辺りになり、こちらは【A】です。

 ちなみに、災害公営住宅です。

 海の近く、新水域に建設するのですから、よほど地元の住民から要望があったのでしょうね。

  盛り土の上とはいえ、一階は部屋にできないことでしょう。

 各地で災害公営住宅に空室が既に発生している大船渡市ですが、こちらは強い要望があったからこそ、新水域に建設されたのでしょうから、空室は出ないことでしょう。

 大船渡市復興の最大の誤りはこの新水域を捨てることができなかったことでしょうね。

 まあ、その辺りは、田舎ですし、仕方ないのでしょう。

 いずれ未来ある知性と理性を備えた人々が丸ごと捨ててくれるはずです。

DSC02544

  地元の港湾会社ですね。

 震災によって、主要な取引貨物であった丸太が駄目になりましたが、どうにかコンテナが復調してきているとのこと。

 一応、港湾都市を謳う大船渡市としては頑張りたいところでしょう。

 まあ、釜石市の方が期待されていますけれど。

 余談を許さない状況ではあるのかもしれませんね。

 ちなみに、丸太が駄目になったこともあり、日通が撤退しています。

 さてさて、なんだかいつもより長くなりましたが、今回はこの辺りで終えようかと思います。

 これから町はどんどん形作られていくのだと思いますが、まあ、そうねえ……。 

 ちなみに、取り上げた写真はFlickerあるいはPinterestにありますので、そちらもご覧いただけますと幸いです。当ページ下部のリンクより覗くことができるかと思います。 

 加えて、当ブログおよび当ブログ管理者が撮影した写真については、基本的にご自由に使用して問題ありませんので、もし使いたいものがあった際には下部にあるメールアドレスもしくはSNSアカウントへのダイレクトメールなどでご連絡ください。

 猫の写真以外は原則問題ありません。


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